ボーマス35に向けて作曲と編曲を入れ替えて合作する

2017/07/07

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日本の夏、ボーマスの夏

どうも、ほのづきです。

7月10日に池袋でTHE VOC@LOiD M@STER35が開催されますね。

僕はコモレビノーツのケロさんと一緒にサークル参加します。

そこでやることになった合同企画が今からとっても楽しみなので、待ちきれずに紹介します。

企画名は「ナツノトリ」

どんな企画かは、ケロさんがとっても丁寧にまとめてくれてます。

ボーマス35に向けて作編曲コラボをしてみた Part0

ざっくり言えば「夏の鳥」をテーマにして一緒に曲を作ろうという企画なんですが、
役割をこんな感じで交代しながらやっていく点がミソです。

曲A 曲B
1.作曲 ケロ ほのづき
2.編曲 ほのづき ケロ
3.作詞 ケロ ほのづき
4.MIX ほのづき ケロ
完成! 完成!

(この表にはちょっとウソがあって、編曲と作詞は同時進行です。)

ケロさんの表現を借りれば、

一方が作詞作曲した曲を、もう一方が編曲するというスタイルです。
つまり、楽曲そのものの作成と音源の作成に分担するということですね。

ということです。うーん、的確なまとめ。

相手の意図と自分のメソッドのバランスが難しい

個人的にポイントだと思うのは、

「作曲」の段階ではメロディとコード進行を指定するだけなので、編曲の自由度が高い

ということ。

編曲について具体的な縛りはなくて、
「イントロ、アウトロ、つけ放題」
「コードの省略、リハモナイズ、やり放題」
という感じです。

つまり、やろうと思えば自分の得意なアレンジのメソッドにいくらでも引きつけられます。

となってくると「ほとんど編曲者の作品なのでは?」という気もしてきますが、ただ一点、

基本的に相手の意図を汲んでそれを伸ばす方向で

というルールがあります。編曲に関する縛りはこれだけです。

とってもあっさりした内容で、ケロさんと話してたときもサラっと決まったルールだったんですが、結構これがジワジワときいてきてます

特に相手の作風を知っていればいるほど、相手の意図(に見えるもの)が細かいところまで分かってくるので、このルールと編曲の自由度との間で悩むことになります。
というかまさに今悩んでいるところ。

編曲の役割はメロディを活かすこと

でもこの「相手の意図を汲みましょう」ルール、絶対あった方がいいです。

というのも、このルールのおかげで「メロディのいい点を伸ばす」という編曲の基本に立ち返ることができると思うからです。

少なくとも僕の場合、ひとりで作業が完結するときには、作曲と編曲の工程はイッショクタに考えがちです。
もちろん、それはそれで合理的な面もあるんですが、「今の作業で何をすべきか」に自覚的であることは重要だと思います。
そうなるきっかけとして、この合同企画が作用してくれているような気がしています。

まぁ問題は自覚していても上手くできるとは限らないということですが、そこで試行錯誤するのが何かものを作るときの楽しさなわけで、そこはそれ。頑張ります。

というわけで、ほのづきは普段とちょっと違うところで試行錯誤を重ねています、というお話しでした。

「ナツノトリ」がどうなるか、ボーマスを楽しみにしていてください。

ちなみに過去にも鳥の曲を作ってます

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